カードの飾り方カードケースとしての”写真立て編1”:トレカやテレカやQUOカード等のカードを写真立てに入れてみよう

さてさて、先日”スクリューダウンホルダー”にてトレーニングカードやテレカなどのカード類を飾るというテーマに引き続き。

さらに飾るためには何が良いだろうかという事で『写真立て』を購入してみました。

100均一(DAISOさんにお世話になりました)

数ある中から気になったものを6種類選んできたのでつ(重複含まず)ツラツラと書いていきましょう。

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カード類”トレカやテレカ”を飾ろう-最初に選んだ3点の写真立て-

①2L判サイズ【写真サイズ127×178㎜用】

窓部分:ガラス製

置き方:横置きにも置けますが縦置きの方が安定が高め。

②はがきサイズ【写真サイズ102×153㎜用】

窓部分:ガラス製

置き方:横置きにも置けますが縦置きの方が安定が高め。

③L判サイズ【写真サイズ89×127㎜用】

※L判サイズというのが一般的な写真一枚のサイズかと思われます。

窓部分:プラスチック系統(アクリル樹脂)

置き方:縦横両方可能

コルクさが素敵だったのでコチラは購入時¥200商品でしたが購入。

と、とりあえず3点をまず購入。

※購入前に写真サイズを参照し、カードの長さを測っておく方が失敗が減るかとおもわれます。

サイズが違うものを購入してみないと、どのサイズにどういう風に入れれるのか分からないですものね。

①〜③の写真立てにカード類は何枚入るのか

カード類(一般的なトレーニングカードゲーム、トランプ、テレホンカードの3種で試してみました)

①2L判サイズには、最大4枚(縦置きのまま横向きのカードを入れる場合は最大3枚かと思われます)

 

②はがきサイズには、

カード縦向きの場合1枚

カード横向きの場合2枚

を入れる事ができますが余白が多いためバランスよく配置したり、背景となる紙を入れて彩るなど工夫した方が見栄えが良くなりそうです。

【長所】カード類がはがきサイズの台紙付きの場合はピッタリ収まるので台紙ごと綺麗に飾る事ができます!

また、台紙がない場合でもハガキサイズに切り出した背景の紙を用意し、台紙のようにカードを挟む切り込みを入れカードを挟んでから入れても良いかもしれません。

注)台紙にそのまま挟んでいると台紙の跡がカード裏に付いてしまうこともあるためスリーブに入れた上での方が痛みにくいです。

勿論、ハガキサイズでなくても他のサイズの枠でも可能なので自身の用途にあったもので一工夫するのも面白いかもしれません。

③コルク調のL判サイズ(普通のL判サイズより広めにゆとりがあります)

注※通常のL判サイズですと、写真立てを横向きの場合、カード縦入れの場合は2枚、横入れの場合は1枚になるかと思われます。

テレホンカードサイズの場合、最大3枚。

(トランプのサイズの場合はスリーブに入れるとはみ出すかと思われます)

またトレーニングカードの場合ですと、穴を跨いで配置すると横幅ですと若干はみ出すかと思われるため縦横共に最大2枚。

 

①〜③とスクリューダウンを合わせて適当に棚に飾ってみると、

イメージとしてトランプに活躍してもらいました。

丁度、エースからキング+jokerの14枚収納

(使っている写真立ては①と③になります)

長くなってきたため④〜⑥は後日へ

後日談:④〜⑥

※製品の販売期間などは分かり兼ねます。あくまでサイズに対する収納枚数の参考程度に捉えて下さい。

 

カードを飾るマグネット式のアクリルスタンドに背景を添えてみる