”彼女(彼氏)とデートなう”なら”デートあふ””デートびふ”もある?

”彼女(彼氏)とデートなう”なら”デートあふ””デートびふ”もある?

何やら一部では流行っているという、「〜なうに使っていいよ」シリーズ

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そのシュチュエーションに合ったものなら他者も使えなくはないだろうけれど、使う機会なんてあるのだろうか…という素朴な疑問はあるものの。

(自己発信の仕方の一種として流行っている?のかな)

むしろパフォーマンスとして考えるなら、
Nowという現在進行時制から角度を変えて
AfterやBeforeがあってもいい気はする

「本編の話題が終わった後にどういう状況か」のも一つのユーモアかろうという感じだろうか。

(映画などで本編が終わった後に、エンディングが流れた後に、その後の様子などの尺があるとそれはそれで一つのストーリーだ)

これを当てはめると、

彼女(彼氏)とデートなう

の後、

彼女(彼氏)とデートあふたー

グッタリしてる様子だったり
嬉しがっている様子だったり

というような他者からあまり見えないシーンを映像化するのも面白ろかろう。(特に著名人であれば話題にもなりそうだ)

ビフォーアフターの比較があるように
ナウアフターの比較があってもよかろう

語尾にビフ、ナウ、アフをつければ…それなりに幅が広がるんじゃなかろうか。

(遊戯をこうすれば幅が広がるかもしれないと語ると何か冷めるものがあるけれど)

 

・彼女とデートあふ。

すっからかんの財布とツーショットというアフターがあってもいいだろう。(お札等を扱う場合は画像から複製できないように加工等は必要かもしれません)

 

・彼氏とデートあふ。

別れ話をされて発狂、、、破れた枕が転がっていてもいいだろう。(※物も大切に)

 

・彼女(彼氏)とデートあふ

写真を現像して写真立てに飾ってるものを撮影してアピールするのも角度が変わった演出としてはいいだろう。

 

発信をパフォーマンスやエンターテイメントと取るならば、そういうものがあっても面白さは広げれるような、ないような。

(そう語る割にビフォー・ナウ・アフター報告を私情で写真表現する機会はないのだろうけれど)

注意する点としては、特にナウやアフターの状況やそれをネタにする状況を法に触れる事や過度にモラルを反しない事には気をつけた方が良さそうである。

けれど、シュチュエーションを考えて、〜の際に使っていいよという素材が増える事で、文字ではなく画像で語る事もできるのだから面白味はあるのだろうし、一部ナウ使っていいよブームなっているのだから需要もあるという事なのだろう。

言ってみれば漫画の一コマで例えるようなものだろうか…

(※ただ漫画しかり、個人の写真や記録しかり、著作物は著作者に権利があるため無断転写や無断使用していいものではないため注意が必要

著作権フリーの物を扱うか、許可を取ったものか、引用の範囲に収めて出典を明記するかなど…)

〜なうに使っていいよ〜と公式の場で権利者本人が明確に発言しているものであればトラブルも少なくて済むでしょうか。

そんなわけでまだまだ、なう使っていいよブームは各所で続いていくのでしょうね。

(ナウにも変化球やストーリーをつければ幅はもっと広がりそうです)