シューグー[shoe goo]の失敗とやり直し-修正/隙間ができてしまったらver.

型板(牛乳パック)をつけて補修剤を流し込み剥がしてみたら隙間ができていた(T_T)Oh,my gosh…

早速、埋めてきましょう。

 

シューグーの手順や型板の剥がしやすさについては、以前の記事を一例程度に読み流して頂ければ幸いです。

 

シューグー[shoe goo]の使い方と修正/靴底かかとのすり減り補修剤で靴底修理
気付いた時には、遅し”SOLE”のすり減り。そんな時に役に立つ靴の補修剤!

 

シューグーなどの補修剤の失敗あるある:隙間が生じてしまった場合

さて、今回生じた失敗を百聞は一見にしかずという事で画像からUPしていきましょう。

\_( ゚ロ゚)はい、◯のところに穴が空いています

 

穴が生じてしまう主な原因は、単純に流し込みの甘さにあります。

 

(´・Д・)」押し込みが浅〜い!

 

型板を付けて補修剤を流し込む際は、ヘラなどで押し込みながら行うと隙間を生じにくくすることができます。

 

(型板のイメージを前回記事から流用)

 

今回も型板を使用して修正していきたいと思います。

 

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今回のシューグーのやり直し・修正の仕方

①シューグーを一部分カットして再度流し込む

②穴の部分だけにシューグーを流し込む。

③一度、全部剥がしてやり直す。

など。

ありふれた事を思いつきましたが、

③は、それなり手間ですしソールを痛める恐れがあるので少々リスクを伴うため推奨はしません。

と言うことで、無難に①か②がベターでしょうか。

 

※ある程度綺麗に仕上げたい場合は、①のように流し込みやすいように一部分カットする方が向いていると感じます。

 

ですが、今回は前回記事にカットした修正を載せていることもあり、②の穴だけに流し込みを選択致しました。

 

それなりに穴のスペースもありますのでいけそうです。

 

作業は、指やヘラなど(牛乳パックの厚めの部分を細めに切ってヘラ代わりにしても使いやすいと感じます)でシューグーを押し込みながら塗り込んでいき、

その上から牛乳パックの裏面を型板として当て直すだけです。

※ラテックスアレルギーなどのゴムや樹脂などにアレルギーがある方は御注意下さい。

 

※ソール側面をなるべく平らに仕上げたいので使用しているのですが、特にこだわりがなければ型板は無くても穴を塞ぐことは可能です。

 

(ガムテープで型板を固定)

ー24時間後ー

問題無く穴を塞げたようなので仕上げのバリ取りへ。

 

バリ[はみ出したところ]をハサミなどでカットして整えると完成です。

ー出来上がりー

 

今回のBefore/After

(シューグー使用前の状態)

 

・シューグー使用後の状態

(上:Before/下:After)

 

また、今回の靴裏の仕上がり方はこんな感じになりました。

ソールの踵部分を全体的に黒のシューグーで薄く盛っています。

 

余計な部分にシューグーがついてしまわないようにガムテープを貼っておくと綺麗に剥がしやすくなります。

※ただし、生地部分にまでテープを貼ってしまうと生地の塗装や皮などが剥がれる恐れがあるためソールだけに貼るのが望ましく感じます。

 

(生地にテープを貼ると、このように繊維・塗装・印刷・合皮などを剥がしてしまい生地の痛みを早めてしまう恐れがありますのでお気をつけ下さい)

 

※テープが剥がしにくい場合は、シューグーの部分のみデザインナイフ・カッター・ハサミなどを使用しながら剥がして下さい。

 

今回は白いソールに黒のシューグーを使用したため、次第にすり減り斑ら模様になってしまうかとは思いますが、踵は十分に盛れたため満足です。

(上:Before/下:After)

 

シューグー使用後の型板の牛乳パック

牛乳パックの裏面を当てると比較的剥がしやすいのですが、

一度使用すると破れたり、シワがついてしまう事もあります。

予め、牛乳パックを幾らかストックしておくと重宝するかと思います。