スマホ・iPhone・PC用に外部メモリを購入してみた感想

スマホ(iphone)の容量が足りない⁉外部メモリを購入してみた感想

以前から、購入しよう、購入しなければ、購入しようとも…と思いつつ流しに流していた外部メモリを遂に購入。

(正確には、外部コネクター+SDカードである)

動機はスマホの容量が足りないという単純な理由なのですが…。

私的な事を言えば、辞書などのスクリーンショットを重ねるうち数ヶ月で写真が1万枚ほど増えてしまったのだ。(見返さないまま溜まり溜まってていく)

(ロクにアプリも入れていないのに、この勢いでは容量が埋まってしまうだろう。こんな事なら容量が大きいスマホを買えばよかったとつくづく思う、外部メモリーや外部コネクターにsdカードを差して保存する方法だと寿命が端末よりも短い。)

少なくとも様々な外部メモリやsdカードのレビューを眺める限りは、

半年で読み込まなくなった、数年持った、一回でご臨終。などなど様々である。

(個体差や購入先や使い方や保管方法にもよりけりなのでケースバイケース。少なくとも使用頻度の低いUSBは10年ほどデータ消えずに残っているし、またsdカードにしても、ガラケー時代に使っていたものやデジカメに使用しているものでも、まだ生きているものもあるので使用頻度や物によるのだろう)

それでも、やはり読み込まなくなるリスクを考えれば本体が容量大きい方が気楽なのだ。

とはいえデータ移行においては、外部メモリは重宝するので一概にどちらが利便性が高く機能的かは判断しかねます。

というような余談はさておき、早速、購入したものを開封して使用してみることに、、、

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おょょ…コネクターの説明書が中国語と英語である。
(英語はネット辞書でも併用すれば、何を言わんとするかはある程度訳せるはず)

特に読まなくても、編集→コピー→必要な場合はファイルに名前をつけて→ペースト→USBコネクターに差し込んだsdカードに保存完了

アプリ自体はコネクターを差し込むとインストール画面に移行することができました。

ただ、暗号化やセキュリティなどの設定をする場合には説明書を読む必要有り…
(名詞encryption/動詞encryptつまりは暗号化、対義語は動詞decrypt解読する)

特にやましいデータでもないので今のところ移行できれば問題ない。

(USB側からスマホへのデータ転入においても似たような手順である)

(専用のアプリには、カメラモードもあるためそちらから撮ると外部保存に重宝するだろうか)

唯一の問題は、ケースをつけながら差し込めない事だ…(多くの外部メモリがこの壁に突き当たる)

ちなみにケースバッテリーの上からならいけるだろうか?という妄想を実行してみたところ、少なくとも所持しているケースバッテリーの差込口に外部コネクターを差し込んでも接続状態にはなる事はありませんでした。

差し口が広いケースを探すのが妥当そうである。