「黒い砂漠Mobile」を一週間程playしてみて学んだ事をツラツラと箇条書きにしていきましょう。
・顔作りに奮闘、身長・体型・顔の大きさも抜け目なくやっておいた方が良いようだ。
・釣りでレベルを上げやすい反面、フィールドの敵とレベル差が開くと箱が落ちなくなる事を身をもって学ぶ。
・闘技は10レベル単位で大きいシルバー報酬を貰える事を知る。(防具外しが流行っているのだとか、外さない派としては興味が無い)
・馬に蹴られ過ぎて離れなければ縄をかけれない事に気付くまでに縄と時間を費やす。
・馬はフィールド内の白い馬マークの内の1ついる事が多い。いない事もあるようだ。
・知識や図鑑や親密度はやった方がいい。
・石版ボードはサブキャラには共通しなかった。
・取引所は高く売れ続けると価格が高騰する一方、安く売れ続けると暴落するようだ。
・領地を拡げると生成できる装備のレア度も次第に上がっていくようだ。
・精霊のレベルを上げる事で使える闇精霊モードを未だに使いこなせず節電モードを抜け出せない。
・ペットはスキルがランダムのようだ。また世代を上げる時は100%世代が上がるわけではないので注意が必要。(スキルと外見は選択した方を引き継ぐことができるので同じキャラじゃなくても大丈夫)
・馬は同世代のレベル10であれば確実に世代が上がる模様。少なくとも5世代までは確定表記が見受けられている。(現状の色判別から類推すると、1世代白、2世代緑、3世代青、4世代が紫、5世代黄、6世代橙?までは存在しそうである)
・ストーリーの行き止まりまでいくだけならば紫青装備でも何とかなる。
・現状の取引所では黄色アクセ争奪戦によって高騰しているようだ。
・黄色装備はアクセ以外と水晶2枠以外は落ちていきそうなので様子見である。
・キャラレベル60にするといい事もある。
・ギルドに入った方が恩恵がある。討伐報酬も他よりは入手率が高そうである。
・配布などによって取引所の価格が変動しそうなので買いどころを見失った結果うさ耳バンドを買ってしまう。
・神話アクセはアクセ商店でパール2000弱から3000程度で買えるので伝説ミッションよりは手堅そうである。(シルバーだと億である)
・ワールドボス追加やバグ修正のメンテで少々公式が荒れているらしい。(メンテ開始が1〜2分早かった事が火種なのだろうか)
・節電や精霊モードの放置型によって、それなりにゲームができるので片手間でMMOをしたい人には人気が出そうだ。やり込み型の人には物足りなさもあるかもしれないが考え方によっては一長一短である。
・一長一短ついでに言えば、自分に合ったサーバー選びも新規には重要かもしれないところでしょうか。
・シャカトゥーというキャラは既に「釈迦」という愛称で呼ばれる事が多くなっているようだ。同時に「釈迦でーす」というネタも再燃しているように見受けられました。
・一部で作成したキャラのスクショ愛でが流行っているらしい。
・金策するなら数倒せる場所で放置狩りをせよ。闘技を登ろう。鶏を飼育しよう。釣りでレア物を釣ろう。(福沢さんのシルバー化を除く)
などなど。学べた事は、このくらいでしょうか。