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白雪姫の王子のキスが一部で物議?

白雪姫の王子のキスが一部で物議?

何やら犯罪であるかのような意見が挙がったのだとかで物議を醸しているらしい。

確かに現代に当てはめれば、そういう捉え方も無きにしも非ず。

それに対し、意識不明の人への人工呼吸のような捉え方も無きにしも非ず。

罪か否か…生理的に受け付けるか受け付けないかには賛否両論あるのだろうけれども…

その作品のイメージした時代に、その世界観に、準強制猥褻という法律はないのではなかろうか。

(国内でも強姦罪制定”現・強制性交等罪”も明治初期である)

童話の時代背景は少なくとも1900年以前である事を思うと、、、、当時の法が気になるところだ。

昔やフィクションを現代の法に当てはめるのも飛躍が過ぎる?

昔は罪にはならなかったが現在では取り締まりが厳しくなったものを引き合いに出して犯罪みたいなものだ!

そんな事を言い出せば人権問題に発展しかねない。

昔は昔、フィクションはフィクション、今は今である。

当事者は規則を敷くであろう王の息子

そもそも王子なのだ。
規律や敷く一国の王のご子息である。

これもまた王族なら何をしてもいいのかという物議が生じそうな極論なのだろうけれど、昔の王族を裁ける機関なんてあるのか気になるところではある。

フィクションは犯罪を許してはいない

フィクションが許しているという意見に、解釈が極端過ぎる気がしないではない。

根本的にフィクションだから描く事ができるだけであり現実では許されてはいない。

それを許されてると捉えてしまうのならばフィクションと現実の区別がついていない事になるのではなかろうか。

警鐘を鳴らした事に意味がある?

フィクションと現実が区別できない人が生じる恐れがあるという事や犯罪への警鐘と
したら、それもまた1つの感想なのだろうか。

結局は、受け手の認識次第?

童話だけでなくフィクション作品の殆どに当てはまる事なのだろうけれど、

結局は受け手の解釈次第?

物が使い方次第で凶器になり兼ねないように、知識の捉え方次第で狂気になり兼ねない。

という事だろうか。

個人的解釈としては、リメイク版?純粋な愛や一目惚れなどをキーワードに描きたかったフィクションであるという認識をしたいため、

重要なのは作者が何を伝えたいか、あるいは受け手としてどう受け取りたいかの方が大切である。

少なくとも作中で猥褻行為の正当化を伝えたかった作品ではないのではなかろうか…

折角の嗜み楽しむためのフィクションを無闇に嫌悪感を抱きかねない捉え方にしてしまわなくてもいいような気もしなくはない。

作中では、結果的に相思相愛では無かっただろうか。

現実でもタイプの人からのキスならば不快じゃない人は一定数いそうである。

これもまたタイプならば大事にならないのかという物議を起こしかねない問題だろうか。

親告罪なら親告しなければ罪として成立しない。現代2017では非親告罪化など大きな改正があった事も記憶に新しい。

つまり、現代の法でフィクションを語ればという前提である。

どう考えてみても時代背景が過去であり、全ては憶測で全ては結果論で、全てはフィクションである事に違いは無さそうである。

やはり現代における事件を過去やフィクションと直結させるのもやや無理がありそうですね。

というような感想を抱いきましたとさ。

(余談までに原作では王子様のキスは無く、とある衝撃が白雪姫を目覚めさせるのである)

 

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